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日記・コラム・つぶやき

おいてかれた

えええ、9月になっているではないか。
7月はとにかく8月の短い夏休みを頭に描いていたんだろうが、中途半端な夏休みは予想以上にあっという間に過ぎてしまい、眼の調子も治ってないので遠出することもできず、何やってたんだろう、きっと寝貯めして昼間からビールという生活をしていたんだろう、それはそれで休養と充電になったのかもしれない。
いつしかTVのニュースも夏休み最終週とか言い始めて、関東は雨が多かったんだよね、この辺りも天気は関東っぽいので、なんか夏らしい夏を感じる間もなく8月が過ぎていった。
昨年引っ越してきて感じたのだが、セミの声があまり聞こえない地域だ。
一応、街中で大きな樹はなくてクマゼミが群れるような樹がたくさんある場所がそもそもない。
アブラゼミが昔のように居なくなってクマゼミだらけになってしまったという話を聞いたことがあるが、確かにそうかもしれない、ガキの頃は朝はクマゼミ、昼間はアブラゼミだった。
ちょっと弱々しいセミの声が行く夏を惜しむように、なんて気の利いたことを言う間もなく、夜帰宅する頃はコオロギの声にびっくりしたってのも、もう一週間以上前の話だ。
すっかり季節の移ろいに置いてかれてしまった事に改めて気が付くのである。

塩の道を行く

6月後半からここのところ出張続きである。名古屋、仙台、東京、東京、甲府とクソ暑い中何もしなくてもよれよれになってしまう。ありがた迷惑な懇親会なんかもあってタダでさえバテ気味なのに体力の消耗が激しい。
仙台出張は初めてだったのだが、仙台にはクルマでも新幹線でも何回も行っているので街もそこそこ詳しくなっていて、妙に懐かしい景色があったりしてしんみりしてしまったりする。
一方、甲府出張はこれまで長年勤めてたが一回もなかった。あいにく東京出張と重なってしまったため、東京から甲府へ向かうことにした。中央線は別に珍しくもなく勝手知ったるルートだが、特急あずさは初めてであった。特急かいじでもよかったのだが、やっぱりあずさでしょう。念のため指定席を取っておいてよかった。山登りっぽい格好をしたじいさん、ばあさん、外国人で結構混んでいて驚く。こちとらクソ暑い中、重いカバンを持って不安の打ち合わせに行くってのによ。
温泉なんかでクルマでは何回も通っているのだが電車での甲府は初めてで12時半を回っており少し焦りながら駅ビルで甲府牛ステーキを食って午後に備える。
帰りは、富士川沿いに静岡に下ってくる。予想していたものの打ち合わせが終わって次の特急は1時間半もある。鈍行では3時間かかる。東京へ戻って新幹線で帰ると4時間かかる。どっちもどっちで仕方なくクソ暑い中特急の時間まで待つ。
特急と言っても単線なのでとことこ行く。昔懐かしいようなガキの頃の夏休みのような景色が流れている。別に夏休みにもどこにも連れて行ってもらった訳ではないので、子供ながらの妄想の中での夏休みの景色なのだが。
塩の道、富士川に沿って下っていく。南半分はあまりに見慣れた景色になってくる。
中途半端にうとうとしながらいつもの駅に着く。そこそこに出発した筈なのにもういい時間である。
今日が金曜であったことに感謝しながらとりあえず缶コーヒーを飲んだ。

一周年記念

今のところに引っ越ししてちょうど1年になった。1年前はばたばたと引っ越しして、会社を退職して再就職して全然慣れる前に眼の緊急手術をすることになってしまい、新しい土地や新居を楽しむ間もなく2回の手術をしてあっという間に過ぎてしまった。
季節の移ろいも矢のような速さで、年明けにももう1回手術をするハメになって、激動の1年が過ぎていった。一時は6kgも減った体重も今はすっかり戻ってしまって、先日のドックでも数字は悪かった昔に戻ってしまったようだ。
去年は引っ越しまでのいろんなイベントに雨がたたった記憶がない。今年もカラ梅雨のようだが、今日は小雨のあいにくの天気だった。
一方、昨日は真夏のような天気で、眼科の検診の帰りはまっすぐ帰ってきても汗だくになってしまった。夕方には姉貴も駆けつけてくれて、薄暗くなり始めた頃から屋上でささやかなBBQをした。
昼間はもやっていて見えなかった富士山も夕方にはそのシルエットがくっきりと見えていた。山頂近くに申し訳なそうに雪が残っている。まもなくそれも融けてしまうだろう。
時の流れに少々戸惑いながら2年目に突入する。

ちょっと充電

1泊2日の人間ドックである。仕事は気になることばかりだが、そこは割り切りである。そうでもしないと合法的に休めない。
去年まではクルマだったが、今年は眼の具合が悪いので電車で行くことにした。JRで行くか途中から私鉄で行くか、しばし悩んで私鉄で行くことにした。その方が無料のシャトルバスの待ち時間が短いのと、何よりその私鉄は高校3年間、毎日通学で使ってた電車だ。22~23歳の2年間だけは通勤でも使っていた。実に30年以上ぶりなので、ちょっぴり楽しみにしていた。
でもさぞかし懐かしいかと思いきや、実はそうでもなかったりして。
昨日から体調が悪く、なんかいろいろ悪い数値が出そうだ。
宿泊棟の最上階に温泉大浴場があるので行ってみた。昔からよく行ってる日帰り温泉が目と鼻の先なので、温泉自体は目新しい温泉ではない。
明日は胃カメラと大腸検査もあるのでちょっと憂鬱。今夜は早く寝よう。

ミニマムーン

昨日だったか、満月が今年度一番小さく見えるんだそうで、一番近づく時の何%だったか、とにかくミニマムな満月が見えるはずだった。季節柄、ストロベリームーンという呼び名もあるんだそうだが、非常にキツかった一週間が終わって、ヨレヨレになって帰ってきて屋上でビールでも飲みながらミニマムーンを楽しもうと思っていたのに、風がすごく強い割に思い切り曇っていて、月がどこにあるのかも分からなかった。
今夜はどうかなと思ったのだが、今夜も雲が多くて月の位置がぼんやり明るくなっているのが分かる程度だった。
満月2日後の明日の夜はどうかな。小さいほぼ満月が拝めるかな。

ささやかな贅沢

先週は非常に気の重い仕事が重なり、天気も急に暑くなってヘロヘロになっていた。在来線の通勤に耐えられなくなって自腹で新幹線に乗ってしまいまくりだった。
この土曜日は絶対これをやろうと決めていた事があった。海やキャンプで使う折り畳みのベッドを購入してあって、硬めのスポンジを足に巻きつけて床面を傷つけないようにする措置は先週末に済ませてある。こいつを屋上に運ぶ、ハンディートランシーバーとスマホと缶ビールを持って。
屋上の陽射しはもう夏みたいだが風があって涼しめである。このまま寝てしまったら風邪引くか熱中症になりそうだななんて思いながら、1時間くらいうとうとしてしまう。
これをやると決めていたのだ。
ささやかな夢は叶ったが、脱水症状気味で部屋へ降りる。
もうすぐ梅雨入りするんだろう、こんな天気ももうしばらくないかもしれない、太陽を浴びながら昼間っからのビールはものすごい贅沢なのである。
午前中はきれいに見えていたすっかり夏仕様になった富士山には雲がかかっていた。

まもなく

GWってとっくの昔に終わってしまって、南の方では梅雨入りしたし、もう時間の問題で梅雨の季節になりそうだ。
この週末はいい天気で久し振りに休養したって感じである。土日共にいい天気でもう外を歩くには十分暑い。眼の検査に行って帰り道は路地裏探検が常だったのだが、こう暑いと無条件に直線で最も近いルートで帰ってきてしまう。
屋上に先日買った大き目の折り畳みの椅子を持って行ってみる。椅子のひじ掛けにはポケットがあってペットボトルがちょうど入るようになっていたので、缶ビールを持って行く。靄のかかった富士山ともうすぐ半年経つアンテナを見ながら一杯やっていると、眩しい陽射しにうとうとしてしまう。実に贅沢な午後である。

暦通り

予定通りのカレンダー通りである。
通勤電車は少しは空いてるかと思いきや、見るからに旅行みたいな連中で中途半端にいつもより混んでいるではないか。まったくもう、と思いながら通勤電車に揺られる。
クールビズも始まってネクタイはしてないけど上着が邪魔である。
予報通り急に雨が降ってきて雷も鳴っていた。なんで、外に出るお昼時に雨なんだ、と当たるところのないイライラが募る。
でも、とりあえず明日行けばちょっとは休めるかな。やることはたくさんあるけど、充電に当てようとするとあっという間に過ぎてしまうに違いない。
いったい、いつになったらゆっくり休めるのだろうか。

夏日

昨日は天気予報通り、昼過ぎからまとまった雨になって風も強くなっていた。夜帰る頃も普通に本降りだったが、今朝方3時頃かな、ものすごい雨の音と大雨警報が出ましたという市の広報で目が覚めた。県内でも土砂崩れなどの被害が出ていた。
朝飯を食ってる時もまだ雨が降っていて、行きたくねぇなぁと思っていたのだが、7時頃には雨が上がって薄陽すら射してきた。
あぁよかったと思いつつ、昼間は今度はいきなり暑い。
27℃まで上がったそうだ。これからうっとおしい季節になるなぁ。寒いより暑い方がいいと言ってたけど、駅から歩くのも億劫になるなぁ。
ちょうどいいのはないのかよ、、と思う。

追い越す季節

早くに桜が咲きそうに暖かいと思っていたら急に寒くなって結局開花が遅れて桜祭りの時には咲いていなかった。最近は入学式の時にはもう散ってっしまっているような事が多かったように思うのに、今年は入学式にはまだ桜が咲いていなかった。
ようやく暖かくなってきたと思えば、なんかここんとこ週末は雨が多かったので今度の土日だなと言っているうちに知らない間に満開になってしまい、花見をする間もなく4月が終わりそうになってきた。
この土日も雨の予報が幸いずれて晴れていたので少しだけ出かけてみた。
眼が回復してない中、勝手知ったる道ならいいかなと思い、最近リニューアルしたらしい温泉に数年振りに行ってみる。殆ど記憶に残っていないのだが、駐車場周りの庭園みたいのや水車は遥か昔の記憶を呼び戻してくれた。

Dsc_0105今シーズン最初で最後の花見になる。車のドアを開けたら舞っていた花びらが2枚舞い込んできた。
自分の気持ちよりも季節が追い越して少し先を行ってしまったような景色である。

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