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カングー

退屈へのレジスタンス再び

早いもので初代「退屈へのレジスタンス」でカングーの旧式車をネットで購入したのは遥か昔、ちょうど今のカングーにサイズアップされるとの情報があり5ナンバーの最終型を求めてネットで衝動買いしたのが2008年の暮れだったか。あれからほぼ10年が経過し走行距離は96,000kmになっていた。
一番西はどこまで行っただろう、岐阜、富山あたりか意外と行ってない、北は岩手、秋田まで。長野方面はやたら行ったように思う。
余計なものが付いてないのがいいんだと言いながら、途中で高速1,000円の時代に流されては人並みにETCを付けて、ついでにナビも付けてしまっていた。
当時は転勤、引っ越しをきっかけに気分を変えなきゃという純粋な想いだったものだ。
途中、これも数年温めていたフォールディングバイクの購入が退屈へのレジスタンス#2だった筈なのだが、ルノーのミントブルーとお揃いで見た目は良かったものの、そもそも自転車に乗る機会が極めて少なく、ロクに乗らずにきれいなまま姪っ子にあげてしまった。
あれから10年、自身を取り巻く環境は大きく変わっている、仕事も住む街も。
当時、今の自身の姿を予想できていただろうか。退屈と言うと少しニュアンスが違うかもしれないが、何かを変えなきゃという気持ちは当時と似ている。
本当は5年目を超え、7年目になる頃には車検を受ける前にクルマを更改すると言いながら、相変わらず今のデカングーが好きになれず、他に一目惚れするクルマが無い無いと言いながら、ずるずると車検に出してきていた。もう今と同じ型で程度のよい中古を探すしかないかもしれないと思い始めてからBeBopに出会う。何だコレ?デカングーを寸詰まりにした奴じゃんと言いながらデカングーそのものがどうも好きになれない中で、既にあっという間にカタログ落ち
していたもののこれならと程度のいいBeBopを探すようになっていた。
当時、職場のタチの悪い同僚がMTを激しく勧めそそのかすので、すっかりその気になっていた。
しかし、いざ探し始めるとちょうどいいのは出て来ないものである。
走行距離、色、お店の場所。わざと避けてるんじゃないかと思うくらい近い街では出て来ない。少し勇気が要るなぁと思いながらこの夏にちょっと中途半端に遠方のお店に出ているのを見つける。

Bebop_3

8月の後半、迷いつつの衝動買いである。
そもそも3ナンバーなのは気に入らないのだが致し方なく、何よりもコレは街で実際に走っているのを見たことが一度も無いのである。現在、国内で何台くらい走っているんだろうか。
あんまり人が乗ってないクルマに乗りたいという想いは十分実現できそうだ。
今は以前より仕事も忙しく、衰えた体は年中疲れているのだが、大いに気分を入れ替えてみようではないかという気にさせてくれる。今更ながらではあるが何か新しいことを始めよう、そう今度こそ「退屈へのレジスタンス再び」である。
待てよ、そうやって肩肘張るのがいけないのかも。運転席に座るたびに、なんとなくニコッとしてしまうだけでよいのかもしれない。

フォールディングバイク

随分長い間、フォールディングバイクを買おうと思いながら少なくとも4年が経過していた。なんかいまいちきっかけがなかったのと、インチ数とかメーカーとかにこれといったこだわりがなかったことによる。そのため、ネット通販なんかで見ると山のようにたくさん出てきて迷いすぎてしまうことと、せっかちなので5分も見てられないことなどが原因だった。
最近、出張中の名古屋のとある交差点でセレブな主婦とみられる雰囲気の女性がルノーのミントブルーの折りたたみ自転車で信号待ちをしているのに出くわした。おおお、いいじゃんと思い、ルノーの18インチ前後の折りたたみ自転車を探すも殆どが販売終了となっている。それでもどこかにあるだろうと思ってしつこく探すもなかなか無い。それにシマノの変速機とかカゴとか普通に欲しいとか思い始めて条件を絞ると難しくなっていた。そこで、中途半端にいろいろ付いてるのではなく、ここはひとつシンプルを極めようと泥よけは欲しかったけど何にもついてない14インチのアルミ製の折りたたみ自転車にした。重さは9.6kgというとその道では極軽だそうだ。当然カングーと同じブルー。折りたたまなくても入るくらいだ。

20141103今日は太陽が眩しくきらきら輝くいちご海岸通りの駐車場にクルマを置いて、海沿いに整備されているサイクリングロードを少しだけ試運転を兼ねて走ってみた。海の向こうに伊豆半島も見えている。自転車に乗るのは何十年ぶりだろうか。自転車ってこんなに疲れたっけ?タイヤが小さいし変速機もないので結構きつかったりして、太ももがパンパンになってしまった。
さぁ元祖「退屈へのレジスタンス」の始まり第二章である。

車検

車検に出して土曜日に取りに行ってきた。本当は今回の車検を受ける前にクルマを更改する計画だったのだが、結局、これといった決め手に欠けいまいち決めきれてないうちに、転勤になったりでずるずると時間が過ぎてしまい車検に出すハメになった。
3年振りに帰ってきた街で、これまでお世話になってたディーラーのデータベースは削除されてるだろうなと思いながら連絡してみたら、「ああミントブルーの、残ってますよ、転勤って書いてありますよ、帰ってきたんですか?」との事だった。こないだまで住んでた街の近くの某お店とは大きな違いだわ。前のとこなんか1年なのにデータベースに残ってなくて腹が立って少し遠くて面倒だったけど直系のお店に替えたりしたものだ。
車検の時の代車はいつも頼んだ事がなかったがタダだという事だったので頼んでおいた。おフランス車かなぁ、国産のボロっちいやつかなぁと少し楽しみにしていたら、なんとおフランス車だった。落ち着いたブルー系のセダンで3ナンバーだった。3ナンバーは生まれて初めてかもしれなくて緊張してディーラーを後にした。今やプリウスだって3ナンバーだし3ナンバーだらけだ。思ったより車幅を感じることもなく敢えて狭い路地を選んで普通に帰ってきた。キーはいわゆるカギではなくカードだったりでエンジンの切り方もかけ方もわかんねぇじゃねぇか、、、なんて少し焦る。
一週間後にクルマを取りに行くのに、まっすぐ行くのはもったいないのでだいぶ遠回りをして、キラキラしてる駿河湾を左手に見ながらいちご海岸通りを軽く流してディーラーに向かった。

復帰

カングーの修理が終わったのは随分前の話になってしまう。6月の末にきれいになって戻ってきていたのだが、人事異動の発令も出ていたこともあって、それどころではなかった。着任しても新幹線で行ったり来たりしていたがクルマに乗ってる余裕がなかった。修理では、ついでにピカピカに磨いてくれてあったので、ミントブルーが久し振りに青い空に映えていた。
代車のFitが実に乗りやすく、装備面でも文句なかっただけに、我が郵便車を見るとふっと笑ってしまう。これがいいんだよね、この全く力を入れてない内装とか電装品とか。しかし、エアコンが効かない。ガス抜けてるかな、そうこうしてるうちに涼しくなるかな、しかしこの暑さにこのエアコンの効きは実に堪える。

ミラーがっ #2

カングーはコンパクトな割にミラーがはみ出している。過去に、まだ納車間もない頃いつも自分が乗っていたバス路線でノロノロのバスを狭い住宅街で追い越したら思いの外近い電柱に擦った事がある。その後、車幅にもすっかり慣れ、擦ったりましてやぶつける事などすっかりなくなっていた。しかし、先日、少し狭い駐車場で入口に少しでも近いところをと、狭い場所をあえて選んでバックしたら、予想以上に近い鋼鉄の柱。思い切りぶつける音と、ああっと思う間もなく左のドアミラーが吹っ飛んだ。あいにく周囲には多くの人がいて恥ずかしいったらありゃしない。 もう開き直って吹っ飛んだドアミラーを拾いに行く。 ダメ元ではめてみたら何もなかったように普通にはまった。ドアミラーカバーは割れていなかった。もはや6年を経過した多少傷だらけの我がカングーは何事もなかったのである。

60000km

早いものでカングーの走行距離が、66,666kmに達した。まだ6年経ってない。これまで乗ってきたクルマは、1年間で10,000kmという1つの境目をなかなか超えることはなかった。通勤にクルマを使う訳ではない、いわゆるサンデードライバーで年間10,000kmってなかなかいかないものである。

Dsc_0029今回のクルマは今までにないハイペースで距離が伸びている。もうすぐ6年になるので、60,000kmが1つの基準になるところだが、実際は10%増しの66,666km超えである。
決して無傷ではなく、ボディー周りはあっちこっちガタがきているものの、エンジンは極めて快調である。
6年を超えるにあたって、そろそろ替えないといけないかな、と思いつつも相変わらず、現在のクルマを買った時のように一目惚れするクルマがないのである。もう少し長く乗ることになりそうかな。

定期点検

カングーを定期点検に出した。引っ越し前は、法定1年点検、車検、こすられた時の修理、ETC取り付けなど結構お世話になっていたのでよかったのだが引っ越して初めての点検である。バッテリーは、日本製のように性能がよくない?らしく、BBSにはバッテリー突然死なんていうのも書き込まれていて不安だったので、去年3年経った時点で取り換えておこうか迷っていたところ、ちょうど25%OFFキャンペーンだったので交換しようと思ったのに点検したらまだ大丈夫だと言われて交換してなかった。今回は怪しいと思ったら換えてくれと言っておいたところやはり弱ってるからと交換してもらった。ブレーキも交換するはめになった。タイヤは5年経つ前に変えなきゃなと思っていたのだがやっぱり指摘されてしまった。
やっぱり今日はセルが元気な気がした。それにせっかくおフランス車なんだからミシュランだよな。まぁ来年の車検の時にかかるコストを少し今年分担したと思えばそんなに問題でもないだろう。久し振りにボンネットを開けてまじまじと見てみた。思えば、ボンネットなんか随分開けてなかったから、そもそもどうやって開けるのか忘れてしまっていた。左ハンドルを無理やり右にしているので助手席の端っこの方に小さいレバーがある。このクルマも結構な時間が経ったな。いろんな事があったななんてしみじみ思いながらボンネットを閉めた。

臨時点検

年末のエンジン不調からなんとか年は越したものの、昨年レッカーを手配してくれたルノー・アシスタンスサービスのコールセンターの担当者が、年明けすぐに点検整備しておかないと、もし今度同じ症状が出た場合のサービスは有料になると言っていたのが少し気になっていたため、年明けすぐに点検の予約をしていた。予約の日時にとりあえず走ることのできるクルマを持って行くと、どれくらい時間を要するか分からないのでと頼んでもいなかった代車を用意してくれてあった。これまでも車検などでも代車はお金が掛かるので頼んだ事はなかった。
初めての代車はミツビシのミラージュディンゴだった。車内の装備を何も確認せずに走り出してしまったので近くのホームセンターの駐車場でいろいろ調べてみた。印象は、やはり日本車だなぁと。小物を入れる場所はあっちこっちにあって、使い勝手が普通にいい。缶コーヒーを置くのにも一苦労のカングーとは違う。電装品もいかにも日本的できめ細かい。サービス工場からどんな様子か電話がすぐに入るだろうとタカをくくりながら近くの海まで行ってみる途中、サンルーフなのに気付いた。グラストップは大昔乗っていたがサンルーフは初めてだ。サンルーフを全開にして潮風の中のドライブは極めて印象的だった。
ちなみに我がカングーは夕方、原因不明で戻ってきた。

ルノー・アシスタンスサービス

気まぐれなラテン車は一日置いておけば直ってるかもしれないと思い、昨夜はそのままにしておいて今朝キーを回すもやっぱりエンジンはかからなかった。無線機用のバッテリをフル充電しておいたので、バッテリーの問題はクリアしていた。毎年お金を払っているJAFより、ルノー・アシスタンスサービスを使うことにした。登録から三年間有効なので、有効なうちに一回くらい使ってもバチは当たらないだろう。
電話をかけると症状を詳しく聞かれ、クルマに乗って言うとおりにしてみてくれと。しかし、セルモーターは回るもののエンジンはかかる気配がない旨を伝えたところ、近くのレッカーを手配するので、メカニックが一度様子を見てNGならそのままクルマを預かり、年明けにルノーの整備工場に運んでくれるとのことだった。程なく、最寄りのレッカーが来てくれ、様子を調べてくれたところ、回転は不安定だがなんとかエンジンの始動に成功した。年明けに点検を勧められ、わざわざ大型のレッカーで来てもらってまったく恐縮した次第だ。近所を少し無駄にドライブして様子をみた。ほどなくコールセンターからレッカーから結果の報告があったと再度電話が入り一件落着した。思いのほか丁寧で迅速な対応にほっとした大晦日であった。
しかし、コールセンターからの着信は市外局番018だった。秋田ではないか、なんとも遠いところに集約しているものだと感心したのである。

ツイてない

暮れも押し迫り、夜になってから実家に着く。実家のカーポートは片側に柱があって屋根が斜めに付いているタイプ。柱に近い方だと、カングーの屋根すれすれになり、ルーフレールに固定したバーとそれに固定してある無線用のアンテナ基台が明らかに接触してしまう。これまでは十分に注意して車庫入れしてきたので、一回もぶつかった事は無い。今回は、「あっ、いつもより右に寄ってるかな」と思ったけど「まぁ大丈夫でしょ」とバックしたら完全にぶつかってしまった。クルマにぶつかった訳ではなく、ルーフレールに固定したバーがズレただけで済んだ。なんだよこの暮れの忙しい時に、、、夜だったのでそのままにして次の朝修理することにした。
修理は10分もかからず完了してアンテナ基台の調整をして無事に終わったのだが、午後から買い物の運転手で出かけようとしたらエンジンがかからない。バッテリは問題なさそうなの感じなので、余計マズい。もう年末でディーラーも休みだし困ったものだ。これが出かけている最中で道路の真ん中だったら問題だが、奇しくも実家の車庫で動かなくなった。ネットで調べると、いろいろトラブルの多いカングーだがこれまで2年弱、何もトラブルはなかっただけに心配である、とりあえず困ったな。。。

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